「App Inventor」カテゴリーアーカイブ

Mobile Computing with App Inventor – CS Principles

edXオンライン授業プラットフォーム

大規模公開オンライン講座(MOOC:Massive Open Online Course) の提供機関であるedX(米国ハーバード大学とMITが創設)。

https://www.edx.org/

アメリカには大学レベルの授業を無償で提供するedXというオンライン授業プラットフォームがあり、ハーバード大学やマサチューセッツ工科大学(MIT)、日本の京都大学、早稲田大学などが参加しています。

Mobile Computing with App Inventor – CS Principles

モバイルコンピューティング(App Inventor利用)のコースは2月再開(Starts on February 7, 2017)。ちょうと春休み期間中、英語得意の学生はユビキタス・クラブで一緒に楽しく勉強して、Certificationを取りませんか?

  • Length: 6 weeks (February 7, 2017 – March 20, 2017?)
  • Effort: 8 hours per week
  • Price: FREE
    Add a Verified Certificate for $49
  • Institution: TrinityX
  • Subject: Computer Science
  • Level: Introductory
  • Languages: English
  • Video Transcripts: English

This course introduces basic principles of computer science by designing and building mobile apps in App Inventor for Android.

https://www.edx.org/course/mobile-computing-app-inventor-cs-trinityx-t007x

About this course

Learn to use the open development tool, App Inventor, to program on Android devices. You will learn how to design and build mobile apps — apps that are aware of their location, send and receive text messages, and give advice and directions. The only limit on the types of apps you will learn to build is your own imagination!

However, computer science is not just about coding and building apps. We will also learn some of  the fundamental principles of computer science. We’ll learn about the potential and the limitations of computing and coding. We’ll learn how the Internet works and about the positive and negative aspects of computing in today’s society, and much more!

For these broader computing concepts we will work within an emerging curricular framework — the Computer Science Principles (CSP). The CSP framework is being developed by leading computer science educators from around the country under the auspices of the College Board and with funding support of the National Science Foundation.

In addition to programming and CSP the course is project-based and emphasizes writing, communication, and creativity. Multiple-choice questions, in the style that students can expect to encounter on the AP exam, will also be a key component of this course.

MITが無料オンライン講座で修士学位を取得可能

edxは大学レベルの授業を受けられるだけで単位は付与されないことになっているのですが、MITがedxの無料オンライン講座を受講した学生に単位を付与するパイロットプログラムを発表し話題を呼んでいます。

http://professional.mit.edu/programs/short-programs/educational-mobile-computing/

Prerequisites:

  • Six-week App Inventor MOOC Mobile Computing with App Inventor – CS Principles (ID Verified Certificate of Achievement: $50) offered by edX starting February 1, 2017. Registration for this MOOC will open soon.
  • Master Trainer applicants who already have experience teaching App Inventor can submit proof of coursework taught in lieu of taking Mobile Computing with App Inventor – CS Principles.
  • Ten weeks of online independent coursework beginning May 8, 2017 (included in the $3,500 course fee).

Mobile Computing

【授業の概要】

スマートフォンのUIとセンサーを活用した、モバイル・アプリの開発をめざす。
モバイルアプリのデザインとプログラミング、デバッグ方法を学ぶ。
MIT App Inventorにより、ブロックを組み合わせるだけでアプリが作成できる。
様々なアプリの開発の演習を通してコンピューターサイエンス、モバイルコンピューティング の理解を深めよう。

Quirky Linux 7.1 designed for Android & App Inventor app development

Quirky Linux 7.1使う経緯

学校のマシンルームにApp Inventor アプリの開発講座を考えた。

学校のマシンルームに設置したパソコンの設定がいろいろ制限があり、いろいろ試して苦労したが、結局App Inventor の開発はできません。

まずAndroid は、学校の認証プロクシ通れないので、Web関連のアプリの開発できない。

それからコネクトの問題:

  1. MIT AI2 Companion実機接続:接続できないため使えない。
  2. USB実機接続:USBのデバイスドライバーうまくインストールできない。
  3. エミュレータ接続:学内App Inventor サーバ建てても、つながらない。

結局最初のApp Inventor アプリの開発講座は、エミュレータ接続で、MITのサーバを利用することで凌ぎでした。

学園祭で、再度App Inventor アプリの開発講座を予定した。今度何とか実機接続できないかと考えた。

Lunixなら、デバイスドライバー問題ないらしいので、Googleして見た。

なんとQuirky Linux 7.1という、Android & App Inventor アプリの開発ためのバージョンがありました。

http://distro.ibiblio.org/quirky/quirky6/x86/releases/appril-7.1/

Quirky Linux 7.1のインストール

ネットでみると、情報がすくない。READMEをみるしかない!

http://distro.ibiblio.org/quirky/quirky6/x86/releases/appril-7.1/appril-7.1-README.htm

16GB drive imageですので、ダウンロードした1G程度のファイルを解凍して、14Gぐらい膨らんだ。

16GB USBを用意して、HDDRawCopyというツールで書き込みする。

PCのBIOSをUSB起動するようにセットし、ワンちゃんのデスクトップ出れば、いい感じ。

有線または無線ネットワークを設定して、インターネットに接続する。

 

App Inventor アプリの開発

デスクトップの中央に、App Inventor というアイコンがあり、クリックすると、App Inventor のサーバが立ち上げ、ブラウザは開発画面を開けられた。

ここで、適当にプログラミングして、実機接続して見た。ここは問題発生!

Quirky Linux 7.1にあるApp Inventor のサーバは一年前の古いもの、最新のMIT AI2 Companion対応してない!

もしかして、パッケージに含まれると、READMEを参考にして探したら、下記のところにあった。

/opt/appinventor/MIT AI2 Companion.apk

今度実機のMIT AI2 Companionをこのファイルと差し替えで、試したいと思う。

 

感想

  1. 実機接続開発できそう
  2. 学内このサーバを建てで、ローカル開発できるかも
  3. 。。。

 

Source: Puppy Linux’s Sister Quirky 7.1 Distro Arrives with Tools for Android App Developers

Mobile Computing (1) Introduction

MIT App Inventorを使ったスマホ・アプリの作成

スマホ・アプリ開発

世界の携帯電話契約数は世界の人口を上回った。携帯電話中スマホの普及率は67.4%、スマホの販売数はパソコンを超えた、動画視聴ネットショッピングに使用する機器は、スマホがパソコンを超えた!! スマホ・アプリ開発人材不足のため、求人が増えた。スマホOSのシェアは、主にAndroidとiOSであり。日本にはほぼ半々だが、全世界の場合Androidは78%。スマホ・アプリ開発は、従来のプログラミングとビジュアルプログラミングがある。

MIT App Inventorとは

• Android用ビジュアル プログラミング

– コーディングなし、プログラムの部品をドラッグ&ドロップで組み合わせるだけでできる。

• 使ってみたいアプリを自分で作る

– ひらめいたアイデアから簡単にアプリが作ることができる、プロトタイプにも適する

• 実用のアプリ開発も可能

– Java プログラマー向けの Android アプリ開発の解説書の例題10戦全勝

MIT App Inventorできること

Googleはコンピュータ科学専攻ではない大学生、看護学生、女子高生、小学生などを対象にApp Inventorのテストを行ってきた。サンフランシスコ大学の学生は車の運転中に送られてきたテキストメッセージに自動返信するアプリを作成。看護学生は加速度センサーを用いて患者が倒れたときに、患者の携帯電話から救急メッセージが送信されるようにした。レゴマインドストームというロボットもMIT App Inventorのプログラムで動かすことができる。

clip_image002

準備するもの

• PC

– Webブラウザ (ChromeかFirefoxを推薦。IEはサポート外)

– MIT Appinventor Tools (~80 MB) http://appinv.us/aisetup_windows

• Google アカウント

• Androidマシン(スマホ or タブレット)

– 「MIT Ai2 Companion」

– QRコードスキャナー

• 無線LAN(WiFi) あると便利

開発環境

下記何れの開発環境を用意

  1. Androidデバイス+WiFiがある => Androidデバイス+WiFiで実行
  2. Androidデバイスがない => エミュレータで実行
  3. AndroidデバイスはあるがWiFiがない => Androidデバイス+USBケーブルで実行

 

App Inventor のチュートリアル

画像をクリックすると、「ニャー」と猫の鳴き声がする

https://www.youtube.com/watch?v=8ADwPLSFeY8#t=11

素材の準備

チュートリアルページよりダウンロード (http://appinventor.mit.edu/explore/ai2/hellopurr.html )

1. Kitty picture: kitty.png

2. Meow sound: meow.mp3

MIT App Inventorのプログラミング環境

1. http://ai2.appinventor.mit.edu/

2. Google アカウントでログイン

3. Hellopurr という Project を作る

メニューから「Project」→「Start new project」を開き、「Project nameを入れ」→「OK」順に操作。Project name はhellopurrとする。

 

アプリの作成は3ステップで完了

• デザイン( Design )

– デザイン画面にボタンのブロックを置いてボタンに猫の写真を配置

clip_image004

– メディア・コンポーネントのサウンド・ブロックを置いて猫の鳴き声のオーディオファイルとリンク

clip_image006

• ブロック・エディタ( Blocks Editor )

– 「when Button1.Click」を置き、その中に「call Sound1.Play」のブロックを組み込み

clip_image008 clip_image010

スマホ・アプリ動作確認

エミュレータデバイスにまたはAndroid機材に接続し、猫をタッチしてみて、なき声を確認。

実機がある場合、なき声と同時にバイブレータする、そして実機の振動に反応してなき声するも試すことができる。

最後不要な文字の消去、説明のラベルの追加など、アプリの形を整える。

QRコードでスマホにスキャンさせ、ダウンロードしてインストールして動作を確認する、またはPCにapk fileとして保存して、配布する

 

image

プログラミング知識ほぼ不要!?ドラッグ&ドロップで直感的にアプリが作れる「Thunkable」 | Techable(テッカブル)

商用フォークのプロジェクトThankableが日本語でも紹介されてます。

「Thunkable」はドラッグ&ドロップでスマホアプリを作れるサービスだ。”ボタン”や”テキストボックス”など必要な素材を選択するだけで、アプリができあがっていく仕様で、Googleフォームでアンケートなどを作る感覚に近い。

Source: プログラミング知識ほぼ不要!?ドラッグ&ドロップで直感的にアプリが作れる「Thunkable」 | Techable(テッカブル)